身体は離れていても、心はつながっていきたい!と、流山おやこ劇場の青年たちは、何度もZoomで会議を開き、
5/6(水・祝)10:30~12:00 オンラインげきじょうっ子まつりを開催しました!
わたしのPCがポンコツかつ、Wi-Fi環境も悪く、ほとんど参加はできなかったのだけれど、小1~中3の子ども10人と青年スタッフ11人が、クイズなどで盛り上がっていました。
画面までの距離も各々で、その子らしさが伝わってくる。
時間を追うごとに、自然と大きくなっていくのが、おもしろかった。
自分の姿が見えて人と接することがないから、こっぱずかしい感が、半端じゃないけれど、これが普通になって育っていく子どもたちは、どんな風になっていくのかな?
青年たちは、既に夏の子どもキャンプの実行委員長も決めている。
今までは、子どもたちと実際に会うこと(班会)で信頼関係を築き、夏の本番のキャンプを作り上げてきた。
だが、この情勢では、それがままならない。
実体験が大事!に囚われすぎていた私にとって、このオンラインげきじょうっこまつりは、青天の霹靂!!
持つべきは、柔軟性。状況に合う活動を、
大事なのは、心の育ちと気持ちのつながりなのかなって思う。
次回のオンラインげきじょうっ子まつりは、5/24(日)で~す(^^)/